薬剤性脱毛症

薬剤性脱毛症は薬によって起こるものです。

 

成長期脱毛は、抗がん剤によって起こります。
抗がん剤は細胞分裂を妨げる効果があり、それが、毛根に作用することが多いから起こります。

 

休止期脱毛は、休止期の髪の毛の割合が増えたり、成長期の期間が短くなります。
ヘルペス治療薬・アシクロビルなど
高脂血症治療薬・シンバスタチン、アトルバスタチン、ベザフィブラートなど
骨粗鬆治療薬・エチドロン酸二ナトリウム
血液凝固阻止剤・ワーファリン、ヘパリン
子宮内膜症治療薬・ダナゾール
抗甲状腺剤・チアマゾール、プロピルチオウラシル
痛風治療薬・アロプリノール、コルヒチンなど
胃薬・オメプラゾール、ラニチジン、ランソプラゾールなど
抗真菌剤・フルコナゾール、テルビナフィン、イトラコナゾールなど
食欲抑制剤・マジンドール
消炎鎮痛剤
降圧剤
経口血糖降下剤
抗結核剤
インターフェロン製剤
うつ病治療薬
など

 

これらは中止できる体になって中止すれば、女性用育毛剤の効果が上がってきます。

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